QRコードの種類
作成済みのメールやSMSを送れるQRコード
連絡してもらいたいなら、手間をひとつでも減らすことが大切です。メールやSMSのQRコードは、宛先、件名、本文が入力された状態でアプリを開くので、あとは送信を押すだけです。
メール・SMSのQRコードのしくみ
メールのQRコードには、宛先と、必要に応じて件名と本文を含む mailto: リンクが入ります。例:mailto:info@yourbrand.jp?subject=Order&body=Hello 読み取ると、スマートフォンのメールアプリがすべて入力された状態で開きます。
SMSのQRコードは SMSTO:番号:メッセージ の形式を使います。例:SMSTO:+819012345678:ENTRY スマートフォンのリーダーがこれを認識し、番号とテキストが入ったメッセージアプリを開きます。登録、投票、抽選コードなどに便利です。
エディタの「メール」タブは mailto: を自動で付けます。SMSには「テキスト」タブを使い、SMSTO形式で入力してください。「電話」タブでは tel: で直接電話をかけるQRコードを作れます。3つとも静的QRで、宛先とメッセージはコードの中に入ります。
メール・SMSのQRコードの作り方(3ステップ)
ステップ 1
チャネルを選ぶ
「エディタで作成」を押すと「メール」タブで開きます。SMSなら「テキスト」タブに、電話なら「電話」タブに切り替えてください。
ステップ 2
宛先とメッセージを入力する
メールの場合は、アドレスと、必要に応じて ?subject= と &body= を入力し、スペースは %20 と書きます。SMSの場合は、SMSTO: の後に国際形式の番号、コロン、メッセージを続けます。
ステップ 3
デザインして試す
ブランドを反映し、読み取ると何が起きるかを説明する一文を添えて、テストしましょう。件名、日本語の文字、メッセージが正しく届くか確認してください。
メール・SMSのQRコードのコツ
- メッセージは短くしましょう。テキストはすべてコードの中に入るため、長いメッセージはコードを細かくし、小さく印刷したときに読み取りにくくします。
- 「ショーウィンドウからの問い合わせ」「チラシからの問い合わせ」のように媒体ごとに件名を変えると、どこから届いたメッセージかがわかります。
- メール本文では、スペースを %20、改行を %0A と書くと、どのアプリでも正しく表示されます。
- SMSは読み取った人が自分の回線から送り、料金はその人の契約に応じてかかります。特別料金の番号なら、その旨を伝えましょう。
- SMSではなくチャットで連絡してもらいたい場合は、WhatsApp QRコードのページをご覧ください。
よくある質問
QRコードを読み取るとメールが自動で送信されますか?
いいえ。QRコードはすべて入力済みのメールアプリを開きますが、送信するかどうかは本人が決めます。SMSも同じです。
SMSのQRコードはiPhoneとAndroidで使えますか?
SMSTO形式は、どちらのOSでも一般的なリーダーが認識します。対応は機種によって異なる場合があるため、印刷前にiPhoneとAndroidの両方で試してください。
印刷後にメッセージを変更できますか?
できません。メッセージがコードの中に入っている静的QRだからです。頻繁に変更する必要があるなら、ダイナミックQRでウェブサイトのお問い合わせフォームにリンクしましょう。
メッセージに漢字やかなを使えますか?
はい、コードはどんな文字にも対応しています。mailtoリンクでは、すべてのメールアプリで正しく表示されるよう、文字をパーセントエンコードしておくのがおすすめです(例:「予」は%E4%BA%88)。