QRコードの種類
住所を地図で開く、位置情報のQRコード
位置情報のQRコードがあれば、住所を書き写してもらう必要はありません。読み取ると場所に印の付いた地図が開き、ワンタップで経路を表示できます。店舗、宿泊施設、招待状、イベントのポスターに便利です。
位置情報のQRコードのしくみ
最も互換性が高いのはGoogleマップのリンクです。AndroidでもiPhoneでも使え、アプリがあればアプリで、なければブラウザで開きます。リンクの入手方法は2つあります。Googleマップの「共有」ボタンで短縮リンクを取得するか、https://www.google.com/maps/search/?api=1&query= の後に住所や座標を続けた検索リンクを使います。
座標を使う geo: 形式(geo:40.4168,-3.7038)もあり、一部のAndroidのリーダーでは標準の地図アプリで開きますが、対応状況はスマートフォンによって異なります。そのため、Googleマップのリンクをおすすめします。
エディタには地図から場所を選ぶ機能はなく、「ウェブサイト」タブにリンクを貼り付けて使います。その代わりダイナミックQRにできるので、店舗や待ち合わせ場所が変わっても、行き先を更新するだけで済みます。
GoogleマップのQRコードの作り方(3ステップ)
ステップ 1
場所のリンクを取得する
Googleマップで住所を検索し、「共有」を押してリンクをコピーします。住所のない地点は、地図を長押しして座標を共有します。
ステップ 2
エディタに貼り付ける
「エディタで作成」を押すと、Googleマップの検索形式が入力された「ウェブサイト」タブで開きます。自分のリンクに置き換えるか、住所を入力してください。
ステップ 3
デザインして現地で試す
ブランドを反映し、「アクセス」のような一文を添えましょう。iPhoneとAndroidの両方で読み取り、正確な場所が表示されるか確認してください。
位置情報のQRコードのコツ
- Googleにビジネス情報が登録されている店舗なら、住所だけでなくその店舗情報を共有しましょう。お客様は営業時間や口コミも見られます。
- ショッピングモールや大きな施設の中にある場合は、入口の正確な座標を使いましょう。
- 結婚式やイベントの招待状では、ダイナミックQRにしておけば、会場が変わっても招待状を印刷し直さずに場所を変更できます。
- コードはポスターや招待状の平らで明るい場所に、周囲の白い余白を確保して配置しましょう。
- QRコードと一緒に住所も書いておきましょう。住所をコピーしたり、別の地図アプリで検索したりしたい人もいます。
よくある質問
GoogleマップのQRコードはiPhoneでも使えますか?
はい。GoogleマップのリンクはGoogleマップアプリがあればアプリで、なければブラウザで開き、地図の表示や経路の検索ができます。
住所ではなく座標でQRコードを作れますか?
はい。座標を入れたGoogleマップの検索リンク(例:query=40.4168,-3.7038)を使うか、アプリで地図を長押しして地点を共有してください。
住所が変わったらどうなりますか?
静的QRなら新しいコードを作る必要があります。ダイナミックQRならダッシュボードで行き先を変えるだけで、印刷済みのコードが新しい場所へ案内するようになります。
Appleマップで開くことはできますか?
Googleマップのリンクは、Googleマップかブラウザで開きます。利用者の多くがAppleマップを使うなら、Appleマップで共有したリンクを使うこともできます。コードはどんなウェブアドレスにも対応しています。