QRコードの種類
イベント用QRコード:申し込み・プログラム・カレンダー
ポスター、招待状、入館証に、参加者が必要とする場所へ案内するQRコードを。申し込み、プログラムの確認、カレンダーへの日程の保存ができます。
イベントのQRコードで開けるもの
最も実用的なのはリンクです。イベントページ、申し込みフォーム、チケット販売ページ、または予定が入力済みの「Googleカレンダーに追加」リンクを行き先にできます。ウェブサイトに .ics ファイルを置いてリンクする方法もあり、スマートフォンはカレンダーに追加できる予定として開きます。
イベントをコードの中に直接書き込む形式(iCalendar、BEGIN:VEVENT)もありますが、リーダーによって対応が大きく異なり、エディタにも専用のイベントタイプはありません。そのため、どのスマートフォンでも使えるリンクをおすすめします。
イベントは変更がつきものなので、ダイナミックQRが便利です。時間、会場、日程が変わっても、行き先を更新すれば印刷済みのポスターをそのまま使えます。媒体ごとのスキャン数も確認できます。QR Brandingはチケット販売や入場管理は行わず、イベント管理ツールへ案内するコードをデザインします。
イベントのQRコードの作り方(3ステップ)
ステップ 1
コードの行き先を決める
イベントページ、申し込みフォーム、チケット販売ページ、カレンダー追加用のリンクのいずれかを選び、スマートフォンで動作するか確認しましょう。
ステップ 2
コードを作成する(ダイナミックQRがおすすめ)
ダッシュボードでその行き先のダイナミックQRを作成し、短いURLをエディタに貼り付けます。行き先が変わらないなら、リンクを直接貼り付けてもかまいません。
ステップ 3
イベントの雰囲気でデザインする
「夜のガラ、黒地にゴールド」のように雰囲気をAIに伝えるか、カラー、フレーム、テキストを手作業で調整しましょう。印刷所向けにはPDFかSVGでダウンロードします。
イベントのQRコードのコツ
- 媒体(ポスター、SNS、招待状)ごとに別のダイナミックQRを使い、どの媒体からのスキャンが多いか比べましょう。
- ポスターでは、コードを読み取る距離の10分の1以上の大きさにします。2 m離れて読むなら、一辺約20 cmが目安です。
- 「申し込む」「プログラム」「カレンダーに保存」など、読み取ると何が起きるかを横に書いておきましょう。
- 結婚式やパーティーの招待状に載せるなら、招待状の配色をもとにAIが作るスタイルで、読み取りやすさを損なわずにデザインになじませられます。
- イベント後は、ダイナミックQRの行き先を写真、録画、満足度アンケートに変更しましょう。
よくある質問
QRコードでイベントをカレンダーに直接追加できますか?
はい。ウェブサイトに置いた .ics ファイルか、「Googleカレンダーに追加」リンクを行き先にすれば可能です。エディタには専用のイベントタイプがないため、最も互換性の高いリンクを使う方法で対応しています。
会場の入口でチケットの確認に使えますか?
QR Brandingはチケット販売や入場管理を行いません。チケットや申し込みのプラットフォームへ案内するQRコードをデザインし、参加者の確認はそのプラットフォームが行います。
日程や会場が変わったら?
ダイナミックQRなら、ダッシュボードでページや行き先を更新すれば、印刷済みのポスターはそのまま使えます。静的QRの場合は印刷し直す必要があります。
イベントが終わるとダイナミックQRは使えなくなりますか?
いいえ。ずっと動作し、編集も続けられるので、次回のイベントに再利用したり、イベントの写真へ案内したりできます。
ダイナミックQRはいくつ作れますか?
無料アカウントで1個、Starterで3個、Proで25個、Studioで150個です。いずれも買い切りのパックで、サブスクリプションはありません。