AIモード
文を1つ書くと、エンジンが完全に仕様化された QrConfig を返してレンダリングします。検証パイプラインは同じです。変わるのは形状と色を選ぶのが誰かという点だけです。
入力
| フィールド | 必須 | 備考 |
|---|---|---|
| URL / コンテンツ | はい | QRにエンコードする内容。AIがこれを勝手に作ることはありません。 |
| プロンプト | はい | 自然な言葉で。ブランド、雰囲気、素材、参考イメージなどを書きます。 |
| ロゴURL | いいえ | エンジンが取得して中央に埋め込み、その下のモジュールを自動で消去します。 |
| 中央バナーのテキスト | いいえ | 短い文字列。ECC Hと、コントラストのあるバナー色が強制されます。 |
| CTAテキスト | いいえ | QRの下に表示するキャプション。 |
| スタイルプリセット | いいえ | luxury、minimal、artistic、corporate、tech、playful、nature、balanced。プロンプトの方向性を調整します。 |
| クリエイティビティ | いいえ | 0.0–1.0。低いほど安全なデフォルトに近く、高いほど大胆な選択になります。 |
AIが制御するもの
- モジュールの形状(square / circle / diamond / hexagon / cross / star / leaf / dot / pointed / drop / …)
- ファインダーの目(外側と内側の形状、色)
- 配色(単色、線形グラデーション、放射状グラデーション、マルチストップ)
- グラデーションの方向と角度
- QRの外形(square / rounded / circle)
- エフェクト(影、グロー、エンボス、ノイズ — 安全な範囲内)
AIが決して変更しないもの
- エンコードするコンテンツ(あなたのURLはあなたのURLのままです)。
strictScannabilityがオンのときのECCレベル(ロゴや中央テキストがある場合はHに固定)。- 検証パイプライン。すべての出力が同じチェックを通過します。
プロバイダーのフォールバックチェーン
サーバー側エンドポイント(/api/qr/ai/generate/server)は、次の順にプロバイダーを試します。
- Groq(GPT-OSS 120B)— 無料枠、最速
- Groq(GPT-OSS 20B)— 別枠の無料クォータ
- OpenAI GPT-4.1-mini — 有料のフォールバック
- Google Gemini Flash — 最後の手段
あるプロバイダーで429が返ってもリクエストは失敗せず、チェーンの次のプロバイダーが応答します。
例
プロンプト: "luxury watch brand, ivory background, art deco gold leaf, geometric chevrons"
出力される設定(抜粋):
{
"backgroundColor": "#f5ecd2",
"primaryColor": "#5e4524",
"foregroundStyle": "solid",
"moduleShape": "diamond",
"moduleScale": 0.78,
"finderOuterShape": "octagon",
"finderInnerShape": "diamond",
"finderOuterColor": "#3d2a14",
"finderInnerColor": "#a98349",
"eccLevel": "H"
}
レンダリング結果を見たい場合は、ホームのAIショーケースのタイルアールデコのゴールドをご覧ください。