RapidAPIからの移行
RapidAPI経由でSignet QR APIを呼び出している場合でも、何も壊れません。マーケットプレイスのチャネルはこれまでとまったく同じです。URL、認証ヘッダー、JSONの形式、SLAも変わりません。
変わったのは、同じエンジンが qr-branding.com のコンシューマー向けサイトも動かすようになり、買い切りのクレジットパックを提供している点です。マーケットプレイスに残ることも、切り替えることも、両方を使うこともできます。
変わらないこと
- URL:
api.qr-branding.com(同じAzure Function Appsignetqr-coreへのCNAME)。 - 認証:
X-RapidAPI-Proxy-Secretヘッダー。 - エンドポイント: これまで呼び出していたすべてのパス。
- ボディの形式:
QrConfigとAiQrRequestは変更なし。 - レスポンスの形式: 同一。
- レート制限: RapidAPIのプランの上限と同一。
- 課金: 引き続きRapidAPIの月額サブスクリプション / 呼び出し単位のモデル。
新しくなったこと
- コンシューマー向けサイト用の2つ目の認証経路: HMAC署名付きの内部ヘッダー(
X-Internal-Service-Secret+X-Internal-Signature)。これらはNext.jsのBFFがサーバー側で設定するため、利用者が目にすることはありません。 - サーバー側のAIエンドポイント
/api/qr/ai/generate/server。自分のllmApiKeyを用意する必要はありません。コンシューマー向けサイトのお客様専用です。マーケットプレイスのお客様は、引き続き自分のキーで/api/qr/ai/generateを使います。 - 30日間のプロンプトキャッシュ(Upstash Redis)。同じ
prompt + provider + model + creativity + style + strictを再実行すると、キャッシュされた設定が返ります。LLMの呼び出しもトークンの費用も発生しません。
コンシューマー向けクレジットに切り替えるべきとき
次に当てはまるなら、移行をおすすめします。
- AI生成が月200回未満(買い切り$9のStarterの方が月額プランより安い)。
- LLMキーを自分で用意するのに疲れ、クレジット単位の定額でサーバー側のLLMを使いたい。
- 統計付きのダイナミックQR(アカウント登録で1個から無料)や、APIアクセスの同梱(Studioのみ)が欲しい。
次に当てはまるなら、マーケットプレイスに残ることをおすすめします。
- 毎月安定して1500回を超えるAI生成を行う(パックよりサブスクリプションの方が有利)。
- ツール、課金の照合などを含む既存のRapidAPI連携がある。
- OpenAI / Anthropic / Cohere / Mistralを選びたい(マーケットプレイスのエンドポイントなら選択可能)。
並行利用
両方のチャネルを並行して使っても問題ありません。マーケットプレイスの呼び出しは api.qr-branding.com に、コンシューマー向けサイトのフローは qr-branding.com/api/internal/... に届きます。エンジンは同じで、課金メーターは2つ、競合はありません。
移行すべきか迷う場合は、最新の領収書に返信してください。当社に直接届きます。